災害復興を後押しする「アイデアロボット」を製作した糸島市の女子中学生のチームが、ロボコンの全国大会に挑みます。

花や電飾がついてかわいらしいこちらは、プラスチック段ボールや木など身近な素材で作られた「復興ロボット」です。

このロボットを製作したのは、糸島市の前原中学校3年の生徒6人。

技術・家庭科の授業で4月からロボットづくりに取り組んでいます。

12月、佐賀県で開催されたロボットの九州大会で48チームの中で唯一アイデア賞を受賞。

華やかな見た目とゴミの分別ができる点が評価され、全国大会への切符をつかみ取りました。

【リーダー・佐藤光紗さん】
「こういうロボットがあったら、地震とか起きて危ない場所でも遠隔操作でゴミを分別してきれいにできると思います」

大会では2分半の制限時間内に、がれきにみたてた牛乳パックやペットボトルをロボットを操って拾い集め、その数を競います。

【池田篤史先生】
「被災地の方のことを思いながら、どうやったら笑顔になってくれるのかっていうところで、彼女たち考えた結果のこういうデザインだとかですね(評価された)」

創造アイデアロボットコンテストの全国大会は、1月25日に東京で開催されます。



〔引用元〕
「災害復興ロボット」女子中学生が開発! ゴミの分別能力を評価 25日にロボコン全国大会へ 福岡県